ちょっと幸せ 「星宮神社」(岐阜県)に行った 岐阜県の美並町にある星宮神社に行きました。 岐阜県観光連盟によると、鬼退治の伝説に関連のある神社だそうです。平安時代、藤原高光が鬼退治に行き道がわからなくなった時、神社の横を流れる粥川に住む鰻が正しい道を教えてくれて、鬼退治ができたそうです... 2024.07.31 ちょっと幸せ
たのしく読む 「燕は戻ってこない」(桐野夏生)を読んだ 大石理紀、29歳。北海道で生まれ育ち、今は、派遣社員でとして総合病院の事務の仕事をしている。東京での暮らしは、苦しい。古いアパートの家賃を払ったら、手元には6万ほどしか残らない。古着を買い、安売りの食材をやりくりして、なんとか暮らしている。... 2024.07.21 たのしく読む
たのしく読む 「うらはぐさ風土記」(中島京子)を読んだ 離婚を機に日本へ帰ってきた主人公沙希。コロナ禍が収まったが、世の中は人とのつながりが希薄になって、住み始めたうらはぐさ地域も然り。 ここは武蔵野の一角である。都会の様相もありつつ、自然がまだ残っている場所。野生の小鳥たちが沙希の住む家の庭に... 2024.07.16 たのしく読む
かしこく聡明に 計算をする時は、脳のどの部分が使われているのでしょう 私は小学校の教師です。脳科学者でも医者でもないので、計算と脳の関係など、わかるはずはないのですが、多くの子ども達と接していると、あるパターンに気がつきます。 科学的に証明されているわけではなく、経験上、思うことですので、眉に唾をつけて読んで... 2024.07.15 かしこく聡明に
かしこく聡明に 〇〇は力なり こんにちは、あさです。学校心理士、小学校で教師の仕事をしています。仕事柄、どうしたら賢くなるのだろうと考えることが多く、わかってきたことを備忘録的にまとめてみました。 ことわざを見てみると 脳科学が発達して、いろいろなことがわかってきました... 2024.07.15 かしこく聡明に
かしこく聡明に 姿勢を制するものは〇〇である 最近、生まれて半年ほどの赤ん坊と接することがあり、急に、幼少期の生育というものに興味を持つようになりました。 ちょうど、寝返りをしたりハイハイを始めてみたりの月齢となり、関連する資料を読んでみました。 私が愛読するのは、少し古いですが、松田... 2024.07.11 かしこく聡明に
かしこく聡明に 〇〇を使いすぎると、成績が下がる スマホを見ている時間が長いと、成績が悪いと行く研究結果がある。実際に、子供と勉強をしているとそれを感じることがある。 2024.07.09 かしこく聡明に
たのしく読む 「まいまいつぶろ」(村木嵐)こんな本を読んだ 第9代徳川将軍 家重の話である。家重は生まれつき、身体の麻痺などの障碍があり、話す言葉も明瞭ではなかった。脳性麻痺ではなかったか、と言われているが、当時はそんなこともわからず、その身体の不自由さ、排尿も自分で律することができないこと、言葉の... 2024.07.07 たのしく読む
かしこく聡明に 賢くなりたければ、〇〇しなさい ちょっと前にベストセラーになり、今でも本屋に横積みされている本「運動脳」というのをご存知でしょうか。 スウェーデンの精神科医、アンデッシュ・ハンセンが書いた本です。 スウェーデンでは徴兵制を実施しており、その際に行う身体・知能検査などのデー... 2024.07.04 かしこく聡明に